企業の姿勢を表現する動画・映像のクリエーティブ
-共感からファンを生む 社内ヒアリングを重ね 描いた『家庭内の社会問題』-
クライアント:株式会社クレハ
商 品:NEWクレラップ
作 品:「僕は手伝わない」
アウトプット:Web動画CM
●ブレーン2021年2月号に掲載
●宣伝会議デジタルマガジンでも閲覧できます(会員登録が必要となります)
更新日:2022年11月18日
クライアント:株式会社クレハ
商 品:NEWクレラップ
作 品:「僕は手伝わない」
アウトプット:Web動画CM
●ブレーン2021年2月号に掲載
●宣伝会議デジタルマガジンでも閲覧できます(会員登録が必要となります)
更新日:2022年11月18日
2020年、今年は新型コロナウィルスという未だかつて経験したことがない未曾有の年。昨年のこの時期には、今日の今の状況を誰もが予想すらできませんでした。世界に目を向けてもいまだに新型コロナウィルスの終息の見通しは立っていません。わたしたちをとりまく環境は大きく変わりました。そして、これからもさらに大きく変わっていくことでしょう。わたしたちはそれに順応し、折り合いをつけて生きてゆくしかありません。前を向いて元気に進んでいこうではありませんか。
今年も昨年よりましていろいろな広告賞を頂きました。これもひとえにクライアント様から頂いた仕事があってこそ。ひとつひとつの案件を真摯に、そして一生懸命に対応させて頂きました。ほんとうにありがとうございました。
また、ADEX SYNRIラボより『マーケティングの本質--「心理」に関する「真理」』を出版したことによって、日経広告研究所報にラボメンバー6人によるアデックスが担当した具体的な広告事例から紐解く論文をシリーズで掲載させて頂きました。これからは、ADEX SYNRIラボ×ADEX plusとしてリアル、オンラインなどで座談会やセミナーなども開催していきたいと考えています。ご期待ください。
さて、こういう“もの”もあります。『アデックス日めくりカレンダー』です。アデックスでは、創業当時よりこの日めくりカレンダーをクライアント様への年末のご挨拶の品のひとつとしてお配りしてきました。時代や環境が大きく変わろうとも…、いまさらとか、時代遅れだとか、ダサいとか、ひいては、それって伸し餅ですか?と言われようともこの日めくりカレンダー、限定数量ではありますが、アデックスの年末のご挨拶として絶やさずに残していきたいと考えています。あっ、もちろん、お配りするのはこの日めくりカレンダーだけではありません。
●ADEX日めくりカレンダーのお問い合わせはこちら
更新日:2022年11月18日
「日経広告研究所報」の306号から314号において、ADEXが企画をしてきた具体的な広告事例とともにSYNRIマーケティングについての実践方法を“人間の本質から考える広告”を共通のテーマとして6回のシリーズとして紹介しています。第1回の「人間の本質から考える広告 心理学や脳科学から得られる知見の生かし方」では、SYNRIを構成する概念や知見、それと密接に関係する行動要素についての概論、すなわちSYNRIマーケティングの根幹となる理論についての紹介。第2回目以降は、ADEXが担当した広告(およびコンテンツ)事例を紹介しながら、SYNRIの具体的な活用方法について紐解いています。
第1回-2019年8月発行
人間の本質から考える広告 心理学や脳科学から得られる知見の生かし方
執筆者 ADEX SYNRIラボ/クリエーティブ・ディレクション局第一部 部長 木下 顕志(きのした けんじ)
第2回-2019年10月発行
人間の本質から考える広告 ツァイガルニク効果、フォン・レストルフ効果とハロー効果-サイボウズの事例を中心に
執筆者 日本経済広告社 ADEX SYNRIラボ/クリエーティブ・ディレクション局第三部 部長 菅野 友(かんの たすく)
第3回-2019年12月発行
人間の本質から考える広告 バンドワゴン効果、アンダードッグ効果カラーバス効果とアハ体験-日本ピザハットの事例を中心に
執筆者 ADEX SYNRIラボ/クリエーティブ・ディレクション局第三部 雪本 翔平(ゆきもと しょうへい)
第4回-2020年2月発行
人間の本質から考える広告 代表性バイアス、カクテルパーティー効果、フォン・レストルフ効果とスノッブ効果-東亞合成の事例を中心に
執筆者 ADEX SYNRIラボ/クリエーティブ・ディレクション局第二部第一ルーム・ルーム長 角川 知紀(すみかわ かずのり)
第5回-2020年4月発行
人間の本質から考える広告 ダイレクト・マーケティングのテレビCMにおけるSYNRIの活用-世田谷自然食品の事例を中心に
執筆者 ADEX SYNRIラボ/クリエーティブ・プランニング局第一部 部長 石井 啓之(いしい ひろゆき)
第6回-2020年12月発行
人間の本質から考える広告 二重過程理論、ミラーニューロン、情動の二要因説-串かつ田中の事例を中心に
執筆者 ADEX SYNRIラボ/クリエーティブ・ディレクション局第一部 部長 木下 顕志(きのした けんじ)
●ADEX SYNRI ラボ 篇 『マーケティングの本質--「心理」に関する「真理」』
日本経済新聞出版社刊について 詳しくはこちら
●ADEX SYNRI ラボについて、日経広告研究所報についてのお問い合わせは
●日経広告研究所報 概要
日経広告研究所は、中立的な広告の研究機関として1967(昭和42)年に創立。会員には広告主各企業のほか、制作会社、調査会社、各メディアなど、広告に関連する企業が参加。さらに、客員として広告・マーケティングのみならず社会科学全般にわたる幅広い分野の学者が加わり、当研究所研究員とともに客観的立場から研究活動に取り組んで、広告の様々な分野の研究、調査、出版、事業活動を行っています。研究活動としては、主に客員の研究者を主査に、広告が抱える現代の課題に対応した様々な自主研究を行い、新しいテーマにも積極的に取り組んでいます。事業活動としては、最先端の関心事項をテーマとしたセミナーシンポジウムの開催、調査・研究の成果の発表など。出版活動では、会報誌として研究活動の成果や研究者・実務家の論文などを掲載する『日経広告研究所報』(隔月刊)を発行し、会員に配布しています。また、刊行図書では『有力企業の広告宣伝費』『広告白書』『広告ってすごい!がわかる人気講座』などの年刊出版物を発行するほか、当研究所の調査・研究成果をまとめた書籍・報告書を発行。その他、会員向けサービスとして広告業界の最新動向や研究所の活動を紹介する『広研レポートOnline』をメールマガジンとして配信、詳細情報はホームページの会員専用ページで公開しています。また、各種研究会で蓄積した研究手法や長年の調査・分析経験を活かして、広告関連の受託調査も行っています。また、海外の広告関係団体と提携し最新の海外情報の提供や海外への情報発信など、広告研究のグローバル化にも積極的に対応しています。(日経広告研究所HPより抜粋) 詳しくはこちら
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