ADEX plus
更新日:2022年11月17日

クライアント:サイボウズ
作品名:残念な情報共有ずかん
企 画:ADEX日本経済広告社
制 作:アド・エンジニアーズ・オブ・トーキョー
メディア:日経電子版 2019年1月22日~1月30日
●詳しくはこちら:NIKKEI Marketing Portal 入賞作品紹介 のページへ
更新日:2022年11月17日
クライアント:サイボウズ
作品名:残念な情報共有ずかん
企 画:ADEX日本経済広告社
制 作:アド・エンジニアーズ・オブ・トーキョー
メディア:日経電子版 2019年1月22日~1月30日
●詳しくはこちら:NIKKEI Marketing Portal 入賞作品紹介 のページへ
更新日:2022年11月17日
クリエーターの副田高行氏(審査委員長)、一倉宏氏、川口清勝氏、児島令子氏、照井晶博氏、服部一成氏と日本新聞協会広告委員会の正副委員長が、681点の応募の中から入賞作品を選定。このたび、 ADEX+アデックスデザインセンター(ADC)の連合クリエイティブチームが最優秀賞を受賞しました。
講 評
子どもが勤めている企業の新聞広告を見た母親が、朝すぐにSNSで連絡をとっている場面を表現しています。
「新聞一面にSNSのデザインを大胆に処理した。シンプルながらも表現が洗練されている」(副田委員長)
「高齢者もSNSを使っているという時代性と、我が子の働く会社の新聞広告を見る喜びという普遍性。この二つをシンプルな強さで表現している」(児島委員)
などと評価されました。
制作意図
テーマが「すすめ!新聞広告」だったので、「新聞広告の新しい価値や可能性を考えよう」と思ったのがきっかけです。
新聞の読者は高齢化していますが、読んでくれている数千万人の中の親世代に響けば、世論のように共感がじわじわ広がり、若い人にも共鳴すると感じています。
たとえば自分が勤める会社の広告を親がほめてくれて、会社への愛着や誇りが生まれるなんてことが起きるのも新聞広告ならではです。絆に作用し、強くて温かいコミュニケーションができる。
それが新聞広告の価値だと考えています。
●詳しくはこちら:日本新聞協会広告委員会のHPへ
更新日:2022年11月17日
日本を代表する広告賞「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にてWeb上で公開されている映像を対象とした「フィルム部門B カテゴリー」と、成果を生んだクリエイティブを評価する「マーケティング・エフェクティブネス部門」の2部門で、当社が制作に関わった広告作品が複数入賞いたしました。
広 告 主:サイボウズ
商 品 名:創立20周年企画
題 名:アリキリ 残業編 / 女性活躍編 / イクメン編 / 複(副)業篇
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。
●入賞作品はこちらから:www.acc-awards.com/festival/2018fes_result/
ADEX Plusの記事・コンテンツについてのお問い合わせは下記よりご連絡ください。
内容を確認させて頂き後日、担当者よりご連絡、ご返信致します。