
2025年11月、スマホアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」から新たに登場したコンセプトシリーズ「BeBling」の第2弾となる「BeBling 2」。使う人が輝けるデザインと機能性を兼ね備えたこのシリーズは、iFace公式オンラインストアや原宿店をはじめ、全国の雑貨店や家電量販店で販売中です。注目すべきは、Z世代に人気のインフルエンサー「LiLi」さんをアンバサダーとして起用したプロモーションを展開した点です。
今回プロモーションを担当したADEX日本経済広告社のプロモーションコンテンツ局PR・SNS・プロモーション部の村瀬悠己に、インフルエンサーを「BeBling 2」のアンバサダーとして起用した意図や、その効果についてお話を伺いました。
インフルエンサーを「BeBling 2」のアンバサダーとして起用した理由
ー 「BeBling 2」シリーズのプロモーションでは、LiLiさんを「BeBling 2」のアンバサダーとして起用されましたが、純粋なタレント起用とはどのような違いがあるのでしょうか?
村瀬:
タレント起用の場合、商品の広告塔としての役割が主になります。つまり、商品のイメージを伝えるために、タレントの知名度や影響力を活用する形です。一方で、アンバサダーとしての起用は、単なる広告塔にとどまらず、ブランドの価値観やメッセージを一緒に作り上げていくパートナーのような存在です。

LiLiさんの場合、彼女自身が持つ個性的で先進的なキャラクターが「BeBling 2」のコンセプトと非常にマッチしていました。「BeBling」は最先端のトレンドを作るケースというシリーズコンセプトです。
今回「BeBling 2」は、2010年前後のUIトレンドから着想を得た新感覚のビジュアルでこれまでのスマホケースにない世界観を表現しています。
LiLiさんは、すでにあるトレンドに乗るというよりも、自分がやりたいことをやって、それをトレンドにしていくというタイプの方。
その個性的で自分らしさを大切にする姿勢が、「自分らしさを大切にする」というiFaceのブランドコンセプトと見事に合致していました。
ー アンバサダーを起用することで、クライアントとの関係性にどのような変化がありましたか?
村瀬:
今回、私たちとしては限られた予算の中でいかに広告効果を最大化できるかを重視してご提案させていただきました。LiLiさんはSNSでの発信力が非常に高く、実際に期間中、複数回にわたって自然な形で投稿していただきました。また、それを見たファンの方々からポジティブな声が多く上がったのは大きな成果だったと感じています。
興味深いのは、今回のプロモーションではブランド側が一方的に起用するのではなく、ブランド自身が「インフルエンサーのファン」の一員になったことです。LiLiさんのバースデーライブイベントで祝花やケーキを贈ってお祝いしたり、誕生日に公式アカウントからお祝いメッセージを発信したりと、ファンと同じ目線でコミュニケーションされていました。これにより、ファンの中でも「iFaceはLiLiさんを応援してくれるブランド」という認識が生まれ、その信頼がプロダクトの支持にもつながったのです。
クライアント側でも、こうした双方向のコミュニケーションを通じて、実際に商品がしっかり売れるという成果を体感いただけたことは非常に意義がありました。
SNSを活用したPRの広がり
ー SNSを活用したPRについて、どのような効果を感じていますか?
村瀬:
SNSは、今やプロモーションにおいて欠かせないツールです。特にブランドに最適なインフルエンサーを起用することで、より多くの人にブランドの魅力を届けることができます。LiLiさんの場合、彼女のYouTubeやInstagramでの発信力は非常に大きく、Z世代の人気インフルエンサーランキングでも常に上位に入っている存在です。彼女が「BeBling 2」を使っている姿を見たファンが「自分も使ってみたい」と思ってくれる効果が現れました。
広告やCMは作られたものですが、SNSでの日々の投稿は人格が見える生の声。そのプラットフォームの特性を活用して、ファンに受け入れられるようなコミュニケーションを取っていくことがPRでは非常に大事です。SNS上でのリアルタイムな反応を確認できる点も大きなメリットで、ファンのコメントや投稿を通じて、製品やプロモーションの方向性を柔軟に調整することもできます。
未来のプロモーションの形
ー 最後に、今後のプロモーションの展望について教えてください。

村瀬:
私は常にクライアントの商材の魅力をかみ砕いて、最適なインフルエンサーをキャスティングすることを心がけています。これからのプロモーションで大切なのは、一方通行ではなく、企業や商品側とインフルエンサー側が双方向でコミュニケーションを取り、相乗効果でうまく盛り上がっていくことです。アンバサダーとの関係は、単に製品を売るだけでなく、商品の価値観やストーリーを共有し、共感を生むパートナー。
そしてファンと同化し、ファン目線でインフルエンサーを応援する。そうすることで、消費者・ファン・商品・インフルエンサーが一つの共同体となり、自然な形で良い関係値が生まれていくのです。
LiLiさんのようなアンバサダーと共に、「自分らしさを大切にする」というBeBling 2のメッセージをより多くの人に広げていきたいですね。
ー 「BeBling2」のプロモーションは、単なる広告を超えた新しい形のコミュニケーションを実現しています。インフルエンサーをアンバサダーとして起用することで、製品の魅力をよりリアルに、そして共感を持って伝えることができる。これからのプロモーションの在り方を示す一例として、注目すべき取り組みと言えるでしょう。
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