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  • 執筆者の写真 ADEX plus

普段は目立たない身の周りの“こわれもの”たちを主役にアロンアルフアのアニメCM『こわれものがたり』をWEBで展開。

家の中にある「壁紙の剥がれ」や「ちょっとした内装の破損」などは、直したいと思っても、補修の方法がわからなかったり、面倒だったり、小さかったりしてついつい見過ごしてしまいがち。そんな普段は目立たない身の周りの“こわれもの”たちをキャラクター化してスポットを当てています。家の中の破損物に目を向けていただき、アロンアルフアで補修できることをお伝えするアニメCMとなっています。



身の回りのこわれものを主役にした「こわれものがたり」4つのストーリー

カーテンをとめる布の“タッセルさん”と、それをとめるフックの“ふさかけさん”の哀愁漂うストーリーと、まるで肌荒れのような壁荒れに悩む“壁紙さんたち”のストーリー。そして、ヒールが剥がれていつ捨てられるかに怯えている“ハイヒールのコンビ”と、頭がとれてなくなった“恐竜のおもちゃたち”の全部でで4つのストーリーです。


 

「アロンアルフア presents ととのえる夏。」キャンペーンとして、二つの消費者参加型のキャンペーンを実施


身の周りの“こわれもの”を直す心地よさや快適さを体感してもらうきっかけ作りとして、「アロンアルフアでととのえたい」キャンペーンと「アロンアルフアでととのえました」キャンペーンを2020年7月23日~8月31日の期間で実施。アロンアルフアでととのえたい(直したい)ものや箇所、アロンアルフアでととのった(直した)ものや箇所を画像で投稿してもらう消費者参加型のキャンペーンとなっています。

「アロンアルフアでととのえたい」キャンペーン
「アロンアルフアでととのいました」キャンペーン
 

調査からみえた”約7割の人が自宅内の破損物を放置”


Q:自宅内にあるもので、破損していながら放置しているものがある

 (破損=はがれた、めくれた、かけた、外れた等)









調査主体:東亞合成株式会社

調査実施機関:株式会社インテージ



テレワーク化が進んだビジネスパーソンをはじめ、幅広い層において、これまでよりも自宅での滞在時間が長くなっているという状況を踏まえ、「自宅内の破損物に対する対処状況についての調査」を実施。調査結果によると、全体の69.2%が「自宅内に何らかの破損放置物がある」と回答。家にいる時間が増えた分、身の周りの物に対して意識する機会が増えた影響もうかがえます。それらを修理することで得られるポジティブな感情に共感してもらい、おウチ時間を快適に過ごしていただく一助になればという考えが、本プロモーションの企画骨子となっています。


 

こわれものがたり」のWEBCM Youtubeでの視聴はこちら






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