ADEX plus オンラインセミナーのご案内
『ニューノーマル広告最前線』
コミュニケーションの考え方、作り方、伝え方はどう変わったか

新型コロナウイルスの影響により、私たちの暮らし、消費、コミュニケーションは激変しました。数年分の変化が一気に進んだとも言われ、今後も激しい環境変化が続きます。この流れは、加速はすることはあっても、戻ること、止まることはないでしょう。この変化に合わせ、どのようなマーケティング・コミュニケーション施策をどうやって進めるか。コミュニケーションの企画、制作、伝達、すべてのフェイズで、新しい視点が求められています。
今回のセミナーは、コミュニケーションの主力になっているコンテンツや動画について「考える」「作る」「伝える」の3つの視点から、現在の取り組み、誰も答えを持っていない状況を突破する方法や工夫を紹介します。また、これから取り組んでいくことも、できる限りご紹介させていただきます。
上記のコンテンツに加え、Googleの社員の方にも登壇頂き、最新のトレンドを踏まえてお話を頂きます。
どちらもオンラインでの必見・必聴のセミナーコンテンツとなっておりますので、是非ご参加いただけますと幸いです。
〈講演テーマ〉
「先が読めない時代のコンテンツ戦略の考え方」
木下 顕志(株式会社日本経済広告社)
「非常時の制約下における企画と制作手法」
菅野 友(株式会社 日本経済広告社)
「コロナ禍における動画の視聴環境と視聴トレンド」
知花 圭太(グーグル 合同会社)
〈開催日時〉
日 時:2020年7月8日(水)16時00分 ~ 17時15分
参 加 費 :無料
※Zoomによるオンラインセミナーとなります。
〈お申込み・参加方法〉
弊社の担当営業に
・参加希望の旨 ・参加者氏名 ・メールアドレス
をお知らせください。
※1社2名様までに限らせて頂きます。
※広告会社・制作会社などの同業者のご参加はご遠慮頂きます。
※お申込みが多数の場合、次回セミナーへのご案内になる場合があります。
ご了承ください。
〈お申込み締切〉
お申し込みは締め切りとさせて頂きました。
〈講演者プロフィール〉
木下 顕志-株式会社日本経済広告社クリエーティブ・ディレクション局1部 部長
クリエーティブディレクター / コンテンツデザイナー
コンテンツデザインを軸に戦略設計から企画、クリエーティブディレクションを担当。主にブランディング、商品企画、イノベーションプロジェクトなどの案件に携わる。受賞歴はJAA広告賞、消費者が選んだ広告コンクール、広告電通賞、グッドデザイン賞など。

菅野 友-日本経済広告社クリエーティブ・ディレクション局3部 部長
クリエーティブディレクター
クリエーティブ制作会社を経て2007年にADEX入社。オフライン・オンライン問わず、プランニングからクリエーティブの企画・制作まで幅広く担当。受賞歴はACCフィルム部門グランプリ、アジア最大級の広告賞Spikes Asiaでブロンズ、日経電子版広告賞など。

知花 圭太-グーグル合同会社カスタマーソリューション事業本部 代理店営業マネージャー
Webマーケティングの導入支援、コンサルティングに従事後、2011年 Googleに入社。
広告ソリューションの営業、ビジネス開発、パートナーシップ事業の立ち上げを経て、アジア太平洋地域 プロダクトスペシャリストとして年間 50以上のセミナー/勉強会に登壇2020年より広告代理店と共にGoogle広告の新たな活用方法の導入支援を担当中。
こちらのセミナーは終了いたしました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。
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